一部ではありますが、orcid.orgで公開されている文書(ウェブ内容)を翻訳したものを公開しております。
メニューの「ORCID文書翻訳」からどうぞ。
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2020年10月27日(火)13:30~15:00(会場zoom)
※ 接続情報は以下のpeatixから参加登録後にお届けします
ORCIDメンバシップAPIと各種データベースシステムとの連携に関する意見交換会です。ORCID APIと連携サービスを行なっている企業の方々に、そのサービス内容について解説いただき、質疑応答や意見交換を行います。
ORCID日本コンソーシアムの会員機関の方を始め、非会員の方々もORCIDメンバシップAPIの理解を深めるために是非ご参加ください。
2020年1月からORCID日本コンソーシアムが発足しました。
入会を希望される機関は、以下の入会キットのフォルダから入会に関する書類をご覧いただき、ORCID日本コンソーシアム機関参加申込書に必要事項を記入の上、コンソーシアム事務局(AXIES事務局、申込書に記載)へご郵送ください。その際、contact[atmark]orcid-jp.netまで、申込書の写しをお送りいただくと円滑に進みます。
加入機関には次のメリットがあります。
下記のオリジナルの説明にもあるように、ORCIDとは、研究者およびそれを支援する人々が、無償で利用できる永続的識別子IDであり、IDを取得すると研究者総覧のようなデータベースのアカウントとコンテンツ登録の利用が可能となります。Crossrefをはじめ、協力する学術データベースサービスからの書誌情報の無償の利用も可能です。以下に続く図は、日本国内のORCID機関参加組織の担当者が検討や議論を重ねたものを図にしたものです。
Read more今年内を目標にコンソーシアムを設立準備していますが、現在のところの参加表明状況をお届けします。
Read more研究者およびその支援者の一意的IDであるORCIDは、世界的な標準となりつつある永続的識別子です。
このORCIDの取り組みに機関参加している組織の担当者をはじめ、ORCIDに関心のある研究者、支援者、大学・機関関係者を対象としたワークショップを開催いたします。奮ってご参加ください。
本イベントは日本語は一部(Matthew Buys氏の講演)を除き、日本語で行われます。
申込先:https://orcid-japan-workshop-2019.peatix.com/
場所:東京工業大学大岡山キャンパス西9号館デジタル多目的ホール
日時:2019年6月28日(金)13:00〜18:00
THE大学ランキング上位校はORCIDに参加しているのでしょうか。
以下、横浜国立大学の矢吹先生による調査です。
42大学/上位50大学(82%)、74大学/上位100大学(74%)、140大学/上位200大学(70%)です(2018年11月現在)。
11月19日から21日まで札幌コンベンションセンターにて行われる大学ICT推進協議会(AXIES)で、ORCIDに関する企画セッションを行うことになりました。